トップページ >> 症例別治療結果 >> 叢生(そうせい)

叢生(そうせい)


<叢生>とは歯が凸凹に生えている歯並びです。抜歯して治療するのが一般的ですが、このように上下の顎の位置に問題が無く、凸凹が軽度な場合は非抜歯で治療することもあります。この症例は検査の結果、上の歯の大きさに対して下の歯の幅が大きかったのでスリミング(歯の形態修正)をして治療を進めました。

治療例 14歳5か月 女性

非抜歯で治療しましたが、口元は治療前よりすっきりした印象です。下の親知らずによってきれいになった歯並びに影響がでないように、抜歯終了までこのような固定式の舌側リテーナーと取り外し式の装置を併用して保定を開始しました。治療期間は1年7か月でした。

治療例 44歳2か月 女性

患者さんのご希望により、神経のない歯を優先的に抜歯したこともあって治療期間は通常よりかかりましたが左右の八重歯も歯列におさまり、歯肉の状態も良好なまま治療を終えることができました。変色していた歯の根元部分のレジン(歯科用プラスチック)は院長が再治療を行いました。治療期間は3年でした。