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ヘッドギアー+部分矯正


<対象年齢:8歳前後~小学校高学年まで・上顎前突で上あごの過成長が認められる場合や、第一大臼歯の位置のコントロールが必要な場合>

メリット・装置の違和感が少ない
デメリット・就寝時と家の中にいるときのみの装置使用による治療だが、1日12時間以上の装置使用が必要)

 

上あごの過成長が認められたり、上あごが前方に位置している場合にはこのようなヘッドギアーをいう装置を使用します。装置は就寝時と家の中にいるときに使用します。このように奥歯の位置を正常な状態にすることがⅡ期治療の仕上がりをより良好なものにし、治療期間の短縮にもつながります。

ヘッドギアーは基本的に就寝時に使用しますが、症例によってはテレビを見ているときや、勉強している時など、家のなかでものみ使用していただくこともあります。

 「この装置をつけて、ぐっすり眠れなかったらどうしよう?」と心配されるお子様もいらっしゃいますが、だいたい1~2週間程度でみなさん気にならなくなる方が多いのでご安心ください。

治療例 9歳0か月女児


9歳0か月
 初診時

 

 


10歳4か月
 保定開始時

「左上の犬歯が出てこない。」ことで矯正を希望されました。上の前歯と下の前歯の正中がズレており、奥歯もしっかりかみ合っていないのがわかります。ヘッドギアーとブラケット矯正を行いました。下の前歯に少し凸凹はありますが、機能的には問題ない状態です。特にⅡ期治療へのご希望がない場合はここで矯正治療は終了になります。