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ブラケット矯正


<対象年齢:レントゲンで永久歯の歯根の完成を確認後に治療を開始します。基本的に8歳前後から治療が可能です・上あごや下あごの位置に問題がなく、個々の歯の位置不正がある場合>

メリット・三次元的な歯の移動を行うことができる
デメリット・ブラケット周囲のブラッシングに注意する必要がある

 

同じ反対咬合でも、上下のあごの位置に問題がない場合もあります。その場合はこの症例のようにブラケット装置による部分矯正を行います。反対咬合の状態が続くと、このように歯肉に負担がかかって歯肉退縮(歯肉の位置が下がること)が生じたり、歯がグラグラしたりすることもあります。

治療例 7歳9か月男児

7歳9か月 
初診時 反対に咬んでいる下の前歯がぐらぐらしており、歯肉退縮が認められました。

 

7歳10か月 
ワイヤーの力で上の前歯の位置を改善しました。

 

8歳0か月 
歯肉の状態も回復してきています。この状態でⅡ期治療までの経過観察期間に入ります。レントゲン写真から、将来抜歯を伴う矯正治療が必要である可能性が高いと判断されています。