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ムーシールド


<対象年齢:3歳~5歳・反対咬合で自然治癒が見込めない症例>

メリット・早期初期治療によってかみ合わせを改善することで筋肉や舌の状態も正常な状態に誘導することができる。
デメリット・装置を使用するには保護者の協力も必要であり、装置を使用できない場合は効果が望めない。

 

<反対咬合>とは<受け口>のことです。永久歯が生える時に自然に治ることもありますが、かなり少数例です。上あごの成長が抑えられた状態(反対咬合)のまま経過をみるのではなく、できるだけ早期に反対咬合の状態を改善することで、正常な上顎の発育を誘導することが望ましいという考えから、当医院では早期初期治療を行っております。

治療例 4歳9か月女児

4歳9か月 
初診時

 

5歳1か月 
治療開始から3か月経過しました。

 

5歳6か月 
かみ合わせが安定し、下の2本の前歯も永久歯に生え換わりました。

 

7歳1か月 

かみ合わせは安定しています。前歯の隙間と両側の2番目の生えるスペースが気になりますが、上の前歯の根が完成するまで経過を見ています。

 

8歳0か月

両側の上の2番目の歯が出やすいように、部分矯正を行いました。

 

8歳10か月 
ここで一旦矯正治療は終了になります。全ての永久歯が萌出し、かみ合わせに問題が無ければⅡ期治療の必要はありません。

治療例 4歳7か月女児

4歳7か月
初診時 下顎の歯列に対して上顎の歯列全体が狭い状態です。

 

5歳0か月
かみ合わせは4か月で改善しました。さらに安定してきています。

 

5歳11か月
下の前歯は乳歯から永久歯への交換が始まっています。

 

6歳7か月
永久歯の歯への生え換わりが始まりました。上の歯列の幅は安定しています。

 

7歳2か月
舌の位置も安定しています。上の2番目前歯もでてきています。

 

8歳0か月
ここで一旦矯正治療は終了になります。全ての永久歯が生え換わり、かみ合わせに問題がなければⅡ期治療の必要はありません。