1 . 美しさを考慮した矯正治療を目指しています。


ただ歯並びやかみ合わせを改善するだけではなく、治療に伴うお顔の変化にも考慮して治療を進めていきますのでご安心ください。「矯正すると、ほうれい線が気になるようにならないかな?」「口元が下がると、老けた感じにならないかな?」「笑う時、八重歯が唇にひっかかってしまうの、なんとかならないかな・・・」いろんなお悩みをぜひご相談下さい。

2 . 痛みに配慮した治療を行っています。


歯の凸凹の度合いが強い時も、出来るだけ歯の痛みを出来るだけ少なくするように、同時に効率よく歯が移動できるように、考えて治療を進めていきます。当医院では0.10インチのニッケルチタンワイヤー(とても細くてやわらかいワイヤーです)からご用意しています。

3. 当院こだわりの抜歯システム


「本当は矯正したいけど、抜歯が怖い。」「できれば抜歯をせずに治療したい。」そう思っている方はとても多いと思います。もちろん、非抜歯でできる治療もありますが、抜歯したほうがより良好な結果が得られる場合は抜歯による治療を行います。セファロ撮影を行い、セットアップ模型(シュミレーション模型)で歯の大きさ、かみ合わせについての検査を行い、抜歯部位を決定します。当医院では、抜歯予定の歯にもブラケット装置とワイヤーを装着して少し歯を動かしてから抜歯を行っています。抜歯時間の短縮だけではなく、痛みがより少ない状態で抜歯することができます。抜歯は院長が行いますが、口腔外科の非常勤の先生が行うこともあります。また、当医院では表面麻酔を行ってから麻酔を行い、麻酔針注入時の痛みにも配慮しております。

症例によっては、左右の歯を同時に抜歯した方がメリットが大きいと判断された場合や、患者さんからのご希望がある場合には左右の歯を同時に2本抜歯して治療を進めることも可能です。

4. カリエス予防、歯肉炎予防を考慮した管理システム


当医院では3歳から60代と、幅広い年齢層の患者さんの治療を行っております。矯正治療を行う上で、カリエス、または歯周病の管理はとても重要です。当医院では、院長と連携し、矯正期間中の無料フッ素塗布を定期的に行うだけではなく、歯周病にかかっている方の治療に際しては、歯周内科治療を平行して行っていきます。

5. 成長分析を行い、治療期間の短縮を考慮した治療を行っています。


矯正治療を始める時には、患者さんごとに必要な検査を行います。時には左手のレントゲン写真を撮影させていただくこともありますが、「歯並びの治療なのに左手のレントゲン写真を撮るのですか?」とびっくりされる場合もあります。どうして左手のレントゲン写真が必要なのでしょうか?

親指(拇指)の付け根の小さな米粒大の骨は、全身成長が最大になる(身長が大きく伸びる)1年程前に出来ます。この骨の出現時期、現在の身長、上下の顎の骨の大きさと位置を分析して、治療時期を決定することもあります。適切な時期に治療を開始することは、治療期間の短縮だけではなく、より良好な治療結果につながります。そのため、Ⅱ期治療開始時で必要な場合には左手手根骨のレントゲン分析も行っています。